高音歌えずカラオケ67点しか出せなかった地味男が湯船に1日10分浸かっただけでGReeeeNが歌えるようになった”キセキ”のバスボイトレ術

「カラオケで自分が歌い終わっても誰も反応してくれない。」 あなたのその現状をブチ破ります。 歌う以外にも上達方法はあるし、どんな下手くそにだって可能。 「サビのところにくると自信がなくなる」 そう思う人こそ、『お風呂』で真の”キセキ”を掴んでください。

”コレ”持たずして歌がうまくなるなんてことはありません。

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んにちは、じゅんです。

 

昨日は台風がすごかったですね!

 

 

あなたも台風のように

注目を浴び、周囲を巻き込みたいですよね?

 

台風は嫌かもですが

あなたが歌うことによって

 

 

自分の歌声を聞いて喜ばれる。

「すごいね!」ってちやほやされる。

女の子にキャーキャー言われる。

 

 

そんな注目のされ方をしたいですよね?

 

それを実現させるためには

まずしっかりとした心の持ちよう

(マインドセット)

が必要になってきます。

 

 

今回は

 

「高い声が出せないあなたが絶対に欠けているもの」

 

それが一体何なのか?

についてお伝えします。

 

 

このことを分かっていないと

あなたは永遠にカラオケで

あなたの順番が回ってくるたびに

 

 

「あいつの番きちゃったよ・・・」

「歌下手だね・・・」

「どう反応すればいいかわかんねーよ・・・」

 

 

といったように

一緒にカラオケに来た人たちから

思われてしまい、

 

気まずい思いをしながら

カラオケですごさなければなりません。

 

 

影であなたのことをバカにし、

気づけばあなたの歌声は”ネタ”として使われ、

普段の生活でも

 

「あ、歌がヘタクソなやつだ…笑」

 

と、バカにされてしまいます。

 

 

逆にあなたがこれを持っておくことによって

思い切って歌うことができるようになり、

 

それに伴ってあなたがカラオケで歌うたびに

あなたの歌声は磨かれていきます。

 

持っているだけで

自然とあなたの周りには人が

集まってくるようになり

 

自然とカラオケで

あなたの番になった時に

周りの人が注目してくれるようになります。

 

 

そしていつの間にかあなたは

歌がうまくなっていて

女の子が

 

「もっと歌って・・・」

 

と上目遣いで目をウルウルさせながら

あなたを見つめて言ってくる。

(僕の実体験です)

 

そんな状況を

作ることができるようになるのです。

 

 

 

じゃあ何を持てばいいのかというと

 

 

 

『自信を持つ』

 

 

 

これです。

 

 

「そんなの歌うまくないのにムリだよ!」

 

 

なんて思う前に聞いてください。

 

 

 

 

そもそも歌うことに

うまいもヘタもないんです。

 

歌うというのは

本来楽しむためにあります。

 

そこを忘れてはいけません。

 

 

 

大切なのは”楽しむ”ことです。

 

 

 

自分は歌ヘタだからとかっていうのは

まずそもそも考える必要がないのです。

 

うまくなりたいのに

そういったことを考えると

逆にうまくならなくなってしまいます。

 

 

堂々と歌えばよいのです。

堂々と歌いましょう。

 

 

そうすれば

みんな自然とあなたのことを見て

何かしら反応をくれます。

 

もっとうまくなりたいなら

それはそれで

 

今後改善していけばいいのです。

 

あとでなんとでもなります。

 

 

まずは自信を持って

堂々と歌うことを楽しみましょう!

 

 

今回は以上です。

ありがとうございました。

 

 

じゅん